2020年10月21日水曜日

10/20 痛みとの戦い

 こばわー^^

へのみちです。


_(:3」∠)_  _(┐「ε:)_


昨日もブログで書いた、左腕の痛み。

原因が首の骨なので、手術しない限り治ることは無いのだけれど、とりあえず、備忘録的に現状を記録しておきます。

●発症:10月上旬。

●主な症状:左手の親指、人差指のシビレ、左の二の腕の痛み。

●痛い姿勢:頭を反らせた時、床に座っている時、寝る時。

●治療:ビタミンB12、神経の炎症を抑える薬など


手術するかどうかの決断は、まだまだ迷う。

手術した方が良い場合としては、早くした方が神経の回復が良い事、年齢の若いうちにした方が傷の治りも早い事か。


生活面においては、悪化しないように気をつけつつ、極力、痛みがない姿勢を模索しつつ、生活は出来ている。


仕事も、今週の感じでは、痛みは感じつつも、問題なくこなせるレベル。


恐らく、職場でも、おいらの症状に気付いている人はいないと思う。


いづれは話をしないといけないと思うけれども。


MRIを撮った時は、横になって痛みを感じる姿勢になってしまい、痛くても動けない状態で、拷問状態で、約15分程度の時間が気の遠くなるほど長く感じた。


日常では、寝る時の痛くない姿勢を発見し、家で座っている時が一番つらく、痛い時は、左の二の腕が骨折しているくらいに痛む。神経が引っ張られて、灼熱を帯びた様な痛みというか。


手術をするか、痛みを一緒に墓場まで連れていくか。


痛い時は、心は手術の方向に揺れ、痛みを感じない姿勢の時は、まだ耐えられるんじゃないか、という気持ちになる。


痛みを感じない、健常な身体って、物凄くありがたかったんだな、と思う。


やはり、首から背中、腰にかけての神経は、大事にしないといけません。


そして、どうするにせよ、とりあえず、手術費用くらいは貯めておこうと思います。


目標として、少なくとも30万くらいは貯めないといけないことでしょう。


そして、そんな中。


10月のお給料を見て、愕然としました。


なんと、9月の給料からは、標準報酬月額の改定とやらで、社会保険で引かれる額が変わるのです。


4月から6月の給料で算定されるので、この3か月の給料が高いと、手取り額が下がります。


計算すると、おいら、約1万円ほど、社会保険料が増えてました。


つまり、今年の9月から来年8月までの手取りは約1万円少なくなってしまうのです!!


ウヒー!!


将来貰える年金額は増えるらしいけど、手取りが減るのはキツイなあ。


まあ、でも、頑張るしかない。


目標30万。貯めるぞー。


_(:3」∠)_  _(┐「ε:)_

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