こばわー^^
へのみちです。
_(:3」∠)_ _(┐「ε:)_
ゴールデンウィークが始まりましたね。
ですが、今年は、コロナの影響で殆ど家に籠っています。
外出自粛が続くと、飲み会などの余計な出費も減って、4月の支出はかなり抑えられました。
という訳で、内訳を見ていきましょう。
【4月の支出額】
・家賃 50000円
・医療保険 3715円
・食費 8943円
・雑費 7070円
・医療費 3370円(歯医者)
支出計 73098円
給料が手取りで約13万なので、5万円近く貯金できた計算です。
令和2年の毎月の支出額を見てみると、
1月 74561円
2月 74271円
3月 90834円
4月 73098円
今月が一番、支出が少ない!!
いやあ~、頑張りましたね^^
ちなみに、先日、ネットで首都圏に住む40代独身女性の年収、貯金、生活費の記事を見ました。
年収は、平均387~396万円。
貯金は、平均936万円。
※貯金1000万以上が21.3%
※貯金ゼロが45.9%
※貯金額の中央値は700万円
生活費の内訳は、
給料手取り:26万円
・家賃 72000円
・食費 32000円
・光熱費 11000円
・家具・家事用品 4000円
・服・履物 11000円
・保険 3000円
・交通・通信 25000円
・教育・娯楽 15000円
・その他 11000円
支出計 184000円
毎月、76000円を貯金。
すごいな。
正社員さんなのかな。
月給の手取り額が、おいらの2倍。
一人暮らしで、支出が18万4000円か。
家賃をもっと下げて、家賃5万円のアパートに住めば、16万2000円で一人暮らしできるのか。
食費が32000円ということは、1日の食費が1030円くらい。
無理やぞ、コレ!
1日2食で、ワンコイン弁当×2で終わってまう。
もやしとか、パンの耳とか食べてるのだろうか。
よく分からぬ。
そして、今は将来の貯金とかよりも、もっと差し迫った事態になりつつある。
そう、コロナ。
やはり、今は「健康>金」なのです。
裕福な芸能人やスポーツ選手だって、死んでしまっては意味が無いのです。
とりあえず、今、おいらが考えている注意すべき点は2つ。
(1)初発の患者にならないこと。
例えば、職場などでA、B、Cの3人がいたとする。
①普通は、Aが感染→A発症→BとCが感染→BとC発症というのが判りやすい。
ですが、コロナの場合、無症状で感染することがある。
その場合、
②Aが感染(無症状)→BとCが感染→C発症→Bが遅れて発症。ということも起こりうる。
②の場合、本当はAが最初に感染して職場にウイルスを持ち込んだのに、表面上は、Cが加害者で、AとBが被害者のように見えてしまう。
最初に症状が出てPCRで陽性となった者が、周囲から白い目で見られる。そうなるような気がする。
なので、最初の患者にならないように注意すべきでしょう。
(2)一人の時間を作らない。
港区で、自宅療養中の男性(57才)がコロナで死亡したというニュースがありました。
この男性は、出勤する妻と会話した朝の時点では異変がなく、妻が帰宅した時に死亡していたとのこと。
コロナは、突然、重篤化することがあり、呼吸困難で助けを呼べず、そのまま亡くなることがある。
この男性の場合、独身じゃなかったけども、1人だけの時間が長くてそうなった。
脳梗塞や心筋梗塞などでも、誰かと居れば救急車を呼べるが、一人では間に合わないこともある。
呼吸困難では、異変発生→救急車→病院→人口呼吸器の流れが最速でないと助からない可能性がある。
救急車だって、病院の受け入れ拒否で、1時間以上かかることもあるのです。
とりあえず、この2点は気をつけておこう、と思います。
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