こばわー^^
へのみちです。
_(:3」∠)_ _(┐「ε:)_
1月6日は都心でも初雪が降りましたね。
そして、雪が残り、気温も下がる中、おいらはエアコンを使用しない生活を続けております。
今の寝具環境は、床に、タオル、プチプチ、マットを敷き、その上に寝袋を載せ、寝袋の上にタオルケットを被せるというもの。
実際に寝る際は、装備品として、「手袋」と「帽子」を追加しています。
しかし、昨今のこの激寒状態では、これでは眠れないことが判明しました。
特に足元の冷えが深刻と言えるでしょう。
外気温は、-3℃を記録し、多分、この温度帯を乗り切れば、大抵の冬は乗り切れることになります。
そこで、更なる対策として、外で着るコートを着用したまま寝袋に潜り込む、さらに、足元の冷え対策として靴下を二重に履くこととしました。
靴下を2重にすると、布が単純に2倍になり、空気が通過しにくくなります。
実際にこれで寝てみると、温かくは無いですが、なんとか寝れました。
殆ど、雪山でのビバーク状態ですね。
靴下2重作戦は、足が締め付けられるのと、靴下の洗濯量が増える、というデメリットがありますが、この寒さでは汗をかく量も少ないですし、皮膚に直接触れる方を洗濯に回し、外側の靴下を次に中にローテーションすれば良いと思われます。
おいらの棲み処は、集合住宅なので、隣接する部屋にも住人がいます。
寝ていると、隣接する部屋からエアコンの駆動音が聞こえる。
隣接する部屋のエアコンの暖気が壁を伝って、おいらの部屋にも微かに熱を運んでくれるのではないか?
そして、おいらの部屋が冷え切っているので、隣接する部屋の住民はその分、さらにエアコンの設定温度を上げる、という流れになれば非常に嬉しい。
そして、睡眠だけでなく、もっと問題なのは、起きている時に、寒さで何もできないことです。
ボドゲでヒマを潰そうとしても、室温が寒すぎて、駒を並べることすら出来ません。
なので、昼間は、なるたけ外出し、暖房の効いた施設でぷらぷらする。
家に帰った後は、寝袋に入り、ミノムシのようになって本を読む。
う~ん。
これ以外に何か寒い中でも出来ることを考えねば。
そして、あとやった事と言えば、防犯力の強化。
ヒマだったので、こんなものを購入。
これは、窓の上下に取り付けて、窓を横にスライドできないようにする防犯用品です。
早速、これを窓の下部に取り付ける。
気休め程度にしかならないけども、少しは、防犯力が上がったので、安心です。
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