2018年12月31日月曜日

12/31 6連休3日目 平成最後の大晦日

こばわー^^
へのみちです。

_(:3」∠)_  _(┐「ε:)_ 

年末年始6連休の3日目。

外は激寒で、木枯らしが吹き荒れる中、外出。

強風で、顔が凍傷、いや闘将ダイモスになりそうです。

外出したけども、収穫は特に何もなく、帰宅。

平成最後の大晦日ということもあり、今年はどんな年だったか、漢字1文字で振り返ろうと思います。

まず、思い浮かんだのは「新」。

新宿に戻ってきた、新しい職に就いた、新しい住所地、新しい人間関係・・。

だが、しかし。
「新」という字は、希望に満ち溢れた字で、今年のおいらの気分ではないと思われます。

だとすると、「転」か。

転職、転居・・・。

いやあ~、しっくり来ないなあ。

あと、思い浮かぶのは、
苦学生の様な生活の「苦」、孤独の「孤」や「独」、「寂」、「悲」、「哀」、「貧」・・。

ひどい漢字ばかりだなあ。

やはり、アレか。

「無」。

これが一番しっくり来る。

無職、無味乾燥、無意味な人生・・。
思い出のあった家や家具なども捨て去り、今までの人間関係も無くなったし、生きがいも特に無い。

これだな。

それにしても、暗い文字ばかりですね。

職場や飲み会などでは、暗い話をすると、場をしらけさすので、こういう話題は出来ないけども、ブログなら構わないか。

八方美人なブログにして、自分の心境を偽ってまで書いても仕方ないし。

でも、一応、明るい字も考えるか。

「忍」。

今年は、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ1年だった。

今までの思い出や人間関係を捨て去り、新しい地へ移り、苦学生の様な生活を送った。

植物は、冬の厳しい時期を、種という形でやり過ごす。

おいらも、今の時期を耐え忍び、来年は花を咲かそうというプラスイメージに繋がる字だ。

芽を出すか分からないけど、少しは種も蒔いたのだ。

やってやるさ!

ダイモス、ダイモス、闘将ダイ~モス~♪

み~んな~が、おま~えを、呼ん~でる~♪

_(:3」∠)_  _(┐「ε:)_ 
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