へのみち画伯ことへのみちです。
昨日、突然、美術の才能に目覚めたへのみち氏。
まだまだ幼稚園児レベルですが、着実に画伯への道を歩んでおります。
絵描きさんとか、路上で楽器を演奏している音楽家さん?とかって、収入はどうなっているんでしょう?
万人に認められる才能があり、1枚の絵画がウン十億とかってレベルになれば、1枚だけ書いて売れば、あとは苦労しないでも生活できるのですが。
ただ上手いだけでも駄目なんでしょうね。
他の人に無い、特別な書き方とか、独創性みたいのが無いと。
そんな訳で、へのみち画伯の新たな作品が本日、3つ爆誕いたしました。
1作目:「幼成虫」
※これは、最初、芋虫を書き始め、ふと、気づいたら羽根
やらお尻の毒針やらが生えていて、幼虫なのに成虫に
なってしまった、という作品です。
しかも、チョウの幼虫の芋虫だったはずが、ハチの様
に毒針を備えるに至る、という矛盾が発生しています。
細かいことにはこだわらない、へのみち画伯の癖が
出た、特徴的な作品と言えましょう^^
昨日、絵を書いていて気付いたのは、画伯のサインが
抜けていたことでした。そこで、今作からは、大きく右
上にサインを入れています^^
2作目:「殴り書き」
※これは、様々な色を使って、一見意味不明に殴り書いた
だけ、の様に見える作品です(ぶっちゃけ、その通りと
言ってしまっても過言ではありません)。
はっきり言って、誰が見ても、これは何の絵だ!と分
かるようでは、芸術が爆発した!とは言えません。
インスピレーションというか、感性というか、それら
が複雑怪奇に入り交じり、もはや、作者のへのみち画伯
自身ですら、これが何なのか分からないほどの絵。
それが、本作なのです!!
小さくて分かりづらいですが、この絵の中にも、3体
の小さな人間が描かれています。
これは、何か意味があるぞ!と思わせるための高度な
フェイクなのです。
賢明な読者の皆様であれば、この絵が、どういう背景
を持ち、どのような感動的なストーリーがあるのか、発
見されるかもしれません。
その時は、是非、教えていただければ幸いです。
3作目:「へのへのみち氏」
※これは、へのみち画伯のサインが絵の中にそもそも描か
れているので、サインが省略出来た!という絵です。
賢明な読者の皆様であれば、絵の中に「へのみち氏」
という語句が含まれていることに気がつかれることで
しょう。
以上、「へのみち画伯」のコラムでした。
さて、今日は、MTGカードをショップに売りに行き、2600円をゲッツォしました!
カード売却時は、予め、買取額をチェックしていくのですが、今日は想定と金額が異なり、店員さんに詳しく聞いたところ、英語版のカードと日本語版のカードでは買取額が異なるとのことでした。
また、買取査定がすぐにできるのは10枚まで、と教えていただき、今後の参考になりました。
今まで何となく1回に9枚しか持参しなかったので、次回からは10枚持っていけば、少しは効率的になることでしょう。
これで、5月26日現在の財布の収支は以下となりました。
【5月26日現在の財布収支】
・食費 3514円
・交通費 0円
・雑費 7623円
・年金 32680円
・売却益 -19567円
収支計 24250円
赤字額が2600円減ったのは大きい。
そして、ポイントサイトの方はどうか。
5月の総獲得ポインツ:8862ポインツ(443円分)。
でわでわ~^^
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