へのみちです。
今日は、親の勧めにより、スマホの乗り換えをすべく、携帯ショップに行ってきました。
おいら、スマホとガラケーのデュアル持ちなのですが、どっちかは解約し、どっちかは残す、という考えだったのが、実際には、違う結果になりました。
まず、乗り換えの必要性ですが、親の家族プランに入ることが主目的です。
親の家族プランに入ることにより、親との通話料が無料、さらに、携帯のランニングコストを親が払ってくれるというのです。
そこで、携帯ショップに行ってみたのですが、乗り換えには、MNP予約番号という番号を旧携帯・スマホの会社に電話して入手します。
その後の手続きは全て携帯ショップに一任すればOKなのです。
なのですが・・。
結局、スマホ、ガラケーの両方とも乗り換えしてしまった。
乗り換えにより、かなりお得になったのですが、新規のガラホが７５６０円、新規のスマホが１３１７６円。
合計２０７３６円が財布から飛び立ちました＞＜。
さらに、解約代金が今後、おいらの通帳から差し引かれます。
携帯が２万くらい？（周りがうるさくて聞き取れなかった）、スマホが２万８～９千円。今後、差し引かれる。
う～ん。ランニングコストが０円になったが、結構でかい出費になってしまった。大丈夫か？
これで４月の財布の中身の収支は、２６８５７円の赤字。
大丈夫か？
まだ、就職活動もしていないのだけれども。
突発的な出費はともかくとして、月々のランニングコストを計算してみる。
【毎月の出費予想】
家賃 ５００００円（実家へ）
食費 ３００００円（１５００円×２０日）
交際費 １８０００円（週４０００円×４）
雑費 ５０００円（服、医療費）
保険 ４６５０円
国年金 １６５００円
国保険 ４８０００円（前年度収入７５０万で計算）
住民税 ４４０００円（同上）
合計 １６万６１５０円（約１７万）
年間では、１９９万３８００円（約２００万）
国民健康保険料、住民税の算出根拠の前年度収入は、かなり大きく見積もったので、これより安いと思われる。
さらに、前年度の収入がおいらの人生のMAXであろうから、来年度以降は、かなりお安くなるだろう。
来年度は、平成３０年１～３月の給与は計算されてしまいますが。
年間２００万の支出では、退職金も２年で消し飛ぶでしょう。
大丈夫なのか？
４月の総獲得ポイント：6417ﾎﾟｲﾝﾄ（320円分）
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