へのみちです。
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蒸し暑い日が続きますね。
おいらの実家は母親が長期旅行中で、おいらは家事スキルを必死に磨いていています。
ゴミ捨て、洗濯機を回す、洗濯物を干す、植物に水をやる。
この4つの家事スキルを磨いております。
そして、明日は姪っ子がまた遊びに来て、一泊していくとの情報を探知しました。
夏休みなので、姪っ子、甥っ子の実家に来る率が高くなっているようです。
以前、部屋への子供達の侵入を想定し、罠に嵌める試みをしましたが、何も知らない子供を罠にかけるというのも大人気ない気がして、今回は、正攻法で行こうかと思っています。
おいらの部屋への侵入口は、鍵の無い扉1枚(部屋の中に開く扉)です。
この扉を、おいらが外出した時に、扉の外から施錠するようにします。
扉の内側下部に金属性フックが付いていたので、ここに
コードを巻き付け、輪っかを作る。
②【部屋の外の重い椅子に輪を作る】
部屋の外に重い椅子があったので、ここにもコードを付
け、輪っかを作る(部屋の外なので、簡単に外せないよう
にテープでグルグル巻きにする)
③【扉と椅子の輪を南京錠で連結する】
①と②の輪っかを出かける時に南京錠で連結します。
これで、南京錠を外さない限り、部屋の扉は開けなくなりました。
コードはある程度、頑丈ですが、やろうと思えば切断も可能でしょう。椅子に付けたコードのテープを剥がし、固結びを解く方法もあります。
しかし、強引にやれば証拠が残りますし、故意にやったということになります。
抑止力の貼り紙も一応つけておきましょう。
自分の城を持ちたいけど、いつになることやら・・。
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