こばわー＾＾
へのみちです。
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今日で１０月も終わり。
そして、現在の職場も今日で終わりとなりました。
今年５月から勤め始めて、約半年。
短期のバイトでしたが、一緒に働いてきた仲間に恵まれて、楽しく勤務することができました。
半年とはいえ、先日の飲み会も含めて、色々と思い入れが
あり、あっという間というか、さみしい思いがします。
年齢層も、２０代～５０代と幅広く、色んな前歴を持った人がいて、さらに、おいらと違うのは、教員になりたいとか、声優になりたいとか、正社員になりたいとか、何々の資格を取ったとか、色んな夢を持った人がいたんだよなあ～。
仕事で社会との接点を持つのは、自分への良い刺激になる。
明日からは、別の職場で、今までと全く違った内容の業務をすることになる。仕事もまたイチから覚えなくてはなりません。
とにかく頑張ろう。
【お仕事の最終日＋ハロウィンで貰ったお菓子たち】
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株価。
最近、また下がってきたようですね。
何でも、中国とアメリカの貿易摩擦とか、色々あるらしいですね。
そして、おいらの損失額は、過去最高の、
７７９万７４３８円の赤字
となったのであーる（怒！）
ウフフ。
まあ、想定内というか。
先週も、１００株程、お給料を搔き集めて追加投資してしまったし。
なんか、証券会社から不在着信がやたら入っているけど、損切りを勧める電話かもしれません。
これで、退職金を超える額が、僅か半年で吹っ飛んでしまった。
まあ、想定内というか。
おいら、株の才能がありすぎるんじゃないでしょうか？
普通の才能なら儲けるところ、才能がありすぎるために、かえって損してるみたいな・・。
いやあ、才能がありすぎるって罪ですね＾＾
しかし、しかしですよ。
世の中、悪いことばかりじゃありません。
株には、株主優待券っていう制度があります。
これで、生活は優雅になってるってもんです。
たまにですが、「刺身盛り合わせ」とか、「海鮮丼」とか食べて贅沢することができるのです！
ふう～。
こんな、おいらのことを、甥っ子や姪っ子はどう思っているのか？
想像してみよう。
おいら「時に、おじさんの事をどう思う？」
甥っ子「どう思うって？」
姪っ子「変態！」
おいら「いや、おじさんの人生についてだよ！？」
甥っ子「どうでもいい！」
姪っ子「変態！」
おいら「・・・」
う～む。
嫌な予感しかしないな・・。
来年、お年玉で威厳を見せねば・・。
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ネタが無いので、一度、全削除した記事をリメイクしますた。
それは、「無職について」です。
おいら、今年４月～５月前半まで「無職」を味わいましたが、その間、世間の反応をとても気にしていました。
自分では、「へっ、無職だからどうだってんだい！」と粋がっていましたが、やはり気になります。
特に、証券会社や銀行で口座を作る時や、就職の面接で答える時、知人に「今、何の仕事やってるの？」と聞かれた時などは、明らかにせざるを得ません。
そして、世間の無職に対するイメージは、異質なものを見るような、哀れなものを見るようなものなのです。それは、こんな感じでしょうか？
・男のくせに働きもしないでプラプラして。
・プータロー
・ニート
・貧乏人
・定職に就けない無能
・勤労意欲に欠ける社会のゴミクズ
・怖い（テレビで報道される犯罪者の肩書になぜか無職がつくことが多い）
でもさ。
定年退職した高齢者や子供だって、無職じゃないか。
それに何かで読んだ気がするけど、台湾の街中で汚いかっこして、碌に仕事もせずにプラプラしているおじさんが、実は金持ちだったりするとか。
無職＝貧乏、という図式が自動的に成り立っているけども、金持ちで働く必要が無いから無職っていうパターンの可能性は考えないのか。
まあ、おいら、金持ちじゃないから、逆にそう思われても困ってしまいますが。
今の時代は、男女共同参画とか男女平等とか、そういう教育が浸透していますが、おいらの育った頃は、男とはこうあるべきもの、といった考え方が残っていて、おいらもそういう古い考えが少し残っています。
つまり、「男は、外に出れば７人の敵がいる」だとか、「男は妻子を養わねばならぬ」とか、そういう考え方です。
今の時代は、専業主夫なんてのもありますが、おいらには、そんな考えは露ほどもありませんでした（ヒモなんてのも含めて）。
なので、結婚した時、嫁は専業主婦で、稼ぎはおいらの１馬力でやっていて、それでも正社員だったので、お金の心配は全くありませんでした。
年収で言うと、ボーナスとかも含めて５６０万円位でしたでしょうか。
これに家賃補助、通勤手当、配偶者手当、さらに福利厚生は充実し、土日祝日は休み、有給などもありました（有給は殆ど使えませんでしたが）。
それが今や、どうなった？
嫁を失った後、退職を決意し、短期のバイトで食いつなぐ日々。
妻子を養うのに比べれば、自分１人くらいどうとでもなるさ、と軽い気持ちで決意したが。
職は安定していないし、実家に寄生している状態で、しかも４６歳という年齢。
甥っ子や姪っ子達はどう思っているんでしょうか。
（今度、会ったら聞いてみよう。）
けどね、正社員として働いていた時は、正直、苦しかった気もします。
年を追う毎に、業務量は増え、逆に人員は減り、役職があがるに連れて、責任が増大する。
残業もあったし、休日でも緊急での呼び出しがあったり、気を抜けなかった（プライベートの旅行中でも緊急の呼び出しがあれば、途中でキャンセルして駆けつけないといけない雰囲気もあった）。
そういう環境の中、おいらは、どちらかと言うと、家庭よりも仕事に比重を置かざるを得なくなっていた。
嫁が倒れた原因はいくつかあるけれども、その内の１つに、おいらが仕事で多忙で、家庭を顧みることが出来なかった、というのもあったかもしれない。
おいらが、退職しようと決意した理由の１つに、もう、馬車馬のように働くことに嫌気が差したというのもあった。
実際、嫁がもう１度倒れたら（３度目に倒れたら）、退職しようと思っていた（その３度目が嫁の最期になってしまったのだけども）。
まあ、どちらにしても、現在は退職して、落ちぶれた状態なのです。
この、おいらみたいな状態って、女性の立場からしたらどうなんでしょうか。
ネットの記事でこんなのを見た。
【質問】
何故ブスはイケメンが好きで、美人はそうでもない人とくっつくのか？
【回答】
美人もイケメンが好きだけど、人生の早い段階から恋愛経験が豊富だから男を見る目が養われるので男の価値は経済力と性格だと２０代前半で気づいてるだけ。ブスは男の中身まで実体験で知らないからいつまでも上辺の価値にしか目がいかない。
そうなのか？
男の側から考えると、「経済力」ってあまり重視しないのだけど。
結婚相手に求める最も重要なものは、「性格」だと思うのだけども。
イケメン云々は置いといて、女性が結婚相手に「経済力」を求めているのは薄々気づいていた。
以前の職場で、「結婚相手は無職以外なら誰でも良い」と言ってる人もいましたし。
ちなみに、台湾の女性も、顔ではなく、金を持ってるかどうかを重視するらしい。
台湾の女性は「公主病」という病にかかっているらしいので、気をつけないといけませんが（以前、台湾旅行に行く前に台湾のことを徹底的に調べあげ、ガイドさんもそう言ってたから間違いはないでしょう）。
なので、おいらが、もしも、婚活などしたらどうなるのかを想像すると、すごいことになる。
女性「お仕事は何をされてるんですか？」
おいら「えっ～と。株式市場に上場している大企業の関係者みたいな？」
女性「何ですか？それ？」
おいら「えっ～と。年収は１４０万くらいです。手取りで。」
女性「え？そんなんで生活できるんですか？」
おいら「えっ～と。あと、副業もやってます。ポイントサイトっていうので、年収２４００円くらいです。手取りで。」
女性「どうやら条件が合わないようです。さようなら。」
おいら「え？待ってください！あと、穴の開いた靴下も履いてます！！」
こんな感じか。
バイトしてるから、厳密に言えば、無職じゃないってことになるけど、誤差の範囲のような気もする。
いやあ～。落ちぶれたなあ、おいらも＾＾
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こにちゃ＾＾
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今日は、肌寒い１日でしたが、午前中から外界に討って出ました。
まずは、生活雑貨を売って、７０００円をゲット。
今日は、珍しく高く売れた。
お仕事を１日やって得る日給に比べれば少ないけども、何のストレスも無く、時間も１０分くらいで、現金を得られるのだから、不要な物資の売却は今のおいらにとっては嬉しい限りです。
そして、何度目かになる０円旅行を決行。
西武沿線ポイントを稼ぐべく、約１時間かけて、入間市駅へ。
ここで、ポイントカードに記帳し、ポイントは計３００ポイントになりました。
１０００ポイントまでの道のりは遠いですが、着実に進んでいます。
そして、乗り換え駅の所沢駅あたりで、撮り鉄の人達が大勢いたので、何事かと思っていると、まだ塗装もされていない新型の列車が来ていました。
何が面白いのか、全く分からないのですが、一応、写真に納めました。
電車旅は、長旅なので、「村上海賊の娘（下巻）」を持参し、かなり読み進めることが出来ました。
そして、再度、新宿の街へ戻る。
お昼の時間になったので、昨日に引き続き、株主優待券を駆使して昼食をとる。
お店は、昨日と別の場所にある「磯丸水産」。
「磯丸水産」は、２４時間営業だそうです。
注文したのは、「刺身５点盛り」と「ウイスキー（ロック）」。
「刺身５点盛り」は、カツオがサービスで付いて、「刺身６点盛り」になっていました＾＾
内訳は、マグロ、びんちょう、赤海老、カツオ、サーモン、あともう１個は不明です。
刺身は、抜群に美味しく、ウイスキーもチビチビやって、今日の食事も幸せでした＾＾
代金は、計１４９９円。
優待券を組み合わせて、１５００円の券で支払う。
この株券は、有効期限が１１月末までなので、この１ヵ月で使い切ってしまうしかない。
株主優待の桐谷さんの苦労が分かる気がします。
おっ！
そうだ。
西武鉄道で、今日は「ぐでたま」の列車にも乗ったんだった。
こんな感じの車両でしたよ＾＾。
でわでわ～＾＾
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今月の総獲得ポインツ：４３８０ﾎﾟｲﾝﾂ（２１９円分）。
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なんか最近、ブログの更新が１日おきになっております。
ネタが無かったり、筆が乗らないと何も書けないのです。
あとは途中まで書いて、気に入らずに没にしたり、とか。
没にした原稿は、本当に酷いものでした＾＾
さて、今日は、母親が風邪を引いたため、洗濯などをおいらがやり、居間の床を水拭きしたり等の軽い家事を代行しつつ、近所でカコナールなどを購入。
その後は、自分のために外出。
図書館で「村上海賊の娘」の上巻を返却し、まだ手をつけていない下巻を返却した直後にまた借りたりとか～。
生活雑貨を売却しに行き、６１０円をゲットしたりとか～。
株主優待券なども駆使などもする。
１１月には新しい職場になるので、新しく覚える仕事に備えて、１００均のキャンドゥでメモ帖を購入。
さらに、昼食は、「磯丸水産」で４色丼を食べる。
結構、美味しかった＾＾
外の気温も２３℃と過ごしやすく、昨日事件があったという現場にも足を延ばします。
なんでも、昨日の午後７時５０分頃、新宿駅西口のチケット売り場の店内で、男が防犯用の催涙スプレーを噴射し、店員を含む７名程が体調不良を訴えたというのです。
現場はおそらく、この辺り。
この近くに「大黒屋」もあるんだけど、どっちのお店だったんでしょうか？
犯人は、上下黒の服でニット帽を被り、４０～５０代で１６０～１６５㎝位で、中肉とか。
中肉って。。。
最初は路上かと思ったけど、どうやら店内で店員と口論になったらしい。
あのあたり、おいらもたまに通るので、ちょっと他人事ではありません。
そして、密閉された店内で、範囲攻撃とか。
他の客もいるのに、マズイでしょう。
しかし、どうなんだろ？
店内にいた他の客にも被害が及ぶくらいだから、犯人自信も影響を受けるんじゃないでしょうか？
ゴーグルやマスクはしていたのかな？
自分で噴射しつつ、店を撤退したり、とっさに息を止めたりすれば吸い込まないで済むのかもしれません。
新宿は人が沢山居すぎて、気をつけるのも限界があります。
外出時は、車、バイク、自転車、歩きスマホ、看板、お金が落ちていないか、など、常に前後左右上下に気を配らないといけないのです。
という訳で、今は自宅に引きこもって、本や将棋ゲームをして過ごそう＾＾
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就職活動。
先日、面接を受けに行って、その結果は・・。
見事に「不合格」！！
やはり、おいらの実力では、職にありつくことすら難しいようです。
しかし、その、不合格になった職場から、別のお仕事を紹介して頂き、どうやら、来月は職にありつける模様です。
首の皮が１枚繋がった、という感じでしょうか。
そして、今日はもう１つ有難い出来事が。
先日の飲み会で途中から記憶を消し飛ばしてしまった、おいらですが、帰りの方向が同じという事で、同じく酔った女性を１人送っていくことになりました。
「送り狼」のおいらに、女性を送らせるとは、他のメンバーは何を考えているのでしょうか。
彼氏持ちの女性なのですが、２人ともかなり酔っぱらっていて、帰宅の途中で女性は動けなくなり、急遽彼氏を呼ぶ事態に。
ちょうど、運よく、お巡りさんが「どうかしたんですか？」と近寄ってきたので、渡りに舟とばかりに、おいらは「水を買ってくるので、ちょっと見ていてください。」とお巡りさんに警護を頼み、コンビ二まで全力でダッシュ。
コンビニでアクエリアスを買って（クオカードで購入したので０円です）、戻ってくると、お巡りさんは既におらず、彼氏さんが到着していました。
彼氏さんにアクエリアスを買ってきた旨を話し、これで大丈夫だと胸をなでおろし、別れることに。
しばらく歩いた後、彼氏さんが心配しないようにと、再度、現場に戻り、「あの、怪しい者では無くてですね、私、結婚もしていますし。」などど言い訳っぽく弁明し、また別れる。
翌日、二日酔い＆足の筋肉痛になるという状態でしたが、今日、その女性から先日のお礼ということで、カフェでコーヒーを奢ってもらい、お土産も頂きました。
お土産は、「銀座千疋屋」というメーカーのフルーツ。
おいら、全然詳しくなかったんだけども、親の言うには、超高級なブランドなのだとか。
彼氏さんとの間に余計な亀裂が入らなければ、と思いつつ、大したこともしていないのに、こんなにお返しを頂いて、有難い事だなあ、と思った１日なのでした。
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こんばんわー。
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日曜日の夜、ドラマ「下町ロケット」第２話を見て、感動。
泣けるとともに、少し元気をもらいました。
今のおいらに欠けてるもの。
「下町ロケット」の佃製作所の社長のような、何かに熱い情熱をかける「意欲」が無いということが分かりました。
この先、どうしたいか、というのが無いのですよね。
職場では、みんな、今月末で退職になるので、次の職をどうするか、という話題が多い。
半年程だったけど、一緒にやってきた仲間なので、寂しさもあり、次の職への不安もある。
とりあえずは、みんな、バラバラの方向に行くようです。
おいらは、また、短期のバイトを希望している。
本来は、安定した長期のお仕事が良かったのだけど、３月頃に、ちょっとした用事があり、その間、シフトに穴を開けては申し訳ないと思ったのだ。
１１月～２月の短期のお仕事なんて、それほど無いのだけれども、どうなることか。
ああ。今のお仕事もあと５日か・・。
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ふう～。
へのみちです。
今日は、気候も良く、外へ歩きに出て、生活雑貨を売って５００円を得ました。
その後、特にやることもなく、街を考えごとをしながら歩く。
住友ビルの外壁に、新宿観光大使である「ちびゴジラ」を見つけて、写真を撮ったり。
新宿中央公園では、「ナイアガラの滝」の写真を撮ったり。
「ナイアガラの滝」の裏側にある「白糸の滝」の写真を撮ったり。
「白糸の滝」の中にいるミシシッピーアカミミガメの写真を撮ったり。
はっきり言って、カメラ片手に目に付くものを撮っているだけで、何をしたいのか良く分からなくなってきた。
特に、公園を歩いている時、幸せそうに家族で遊んでいる人達、広場でスケボーやバレーボールや縄跳びやキャッチボールをしている人達、そういった人達の間を縫って歩いていると、自分が何をしているのか分からなくなってくる。
街中を歩いている時も、周りには大勢の人がいるのに、実際には、自分独りだけ取り残されている気がしてくる。
毎日、同じ事の繰り返しの毎日。
おいらの人生って、いったい何なのか？
生きている意味はなんなのか？
何を目的に生きているのか？
これからどうしたら良いのか？
全く分からないな。
このままじゃいけないんだろうけど。
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へのみちです。
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昨日、図書館で借りてきた「村上海賊の娘」。
読みだしてみると、めっちゃ面白いです。
上巻が９～４７４ページの４６６ページ。
下巻が９～４９９ページの４９１ページ。
合わせて９５７ページの内、まだ８０ページ分までしか読んでいませんが、主人公の村上景（♀）が登場する辺りから、俄然、面白くなってきました。
関東に住んでいると、中国地方や瀬戸内海の地理には疎いですが、地図も載っているので分かりやすいです。
戦国物で、女性が主人公で武闘派っていうのもなかなか珍しいですしね。
今日は、生活物資を売って、７６００円をゲット。
さらに、帰り道に、新宿の思い出横丁をぷらっと見てみる。
おいら、思い出横丁は行った事がなかったんですけど、他の方のブログなどを見ると、外国人の店員なども増えて、客も外国人が多くなっているらしいです。
入口には、各お店の屋号が書かれた看板があります。
そして、狭い路地を通ると、まだ午後３～４時でしたが、炭火の煙が充満し、既に飲み始めている方もいました。
お店の中には、撮影禁止と書かれたお店もあり、お店の写真は撮りませんでしたが、確かに外国人の店員さんもおり、外国人の観光客と思われるお客さんもいました。
こういう狭い路地や、提灯、炭火の匂いなど、昔ながらの雰囲気で味がありますね。
そして、こういう場所で飲んだ時に、気になるのがトイレ。
トイレの看板に従って、思い出横丁内にあるトイレを目指します。
すると、ありました。
トイレに続く廊下を進んだ右手に手洗い設備があり、その近くに女性用の個室が１個。
トイレのお掃除は、各お店が交替制でやっているようです。
そして、左手に進むと、男性用の小便器が３つ。
さらに、その奥に女性用の個室トイレが１つあります。
これ、男性側の視点で言いますと、小便器で用を足している最中に、女性が背後を通る訳で、非常に恥ずかしいんだけども。
しかも、奥の女性用トイレに向かう時には、側面から見る訳で、「見えちゃうんじゃないの？」と思ったりました。
あとは、男性用の個室トイレがどこにあるのか、確認するのを忘れました・・。
夜になれば、大勢の客で賑わい、トイレも賑わうことでしょう。夜のトイレってどうなっているんだろ？
しかし、日中でも、トイレの写真を撮るのは苦労します（利用者が去った、ほんの僅かな時間に撮るしかないです）。
夜のトイレを見に行くのはやめておこう＾＾
さて、村上海賊の続きを読まなくては。
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読書の秋なんですが、あまり本を読んでいない、へのみち氏です。
歳を取ってくると、活字離れと言いますか、読むのが楽な漫画に走ってしまったり、昔読んだ小説を再度読み返す程度で、新しいジャンルの小説を読もうという気になかなかならないのです。
ネット小説は、１話ごとに更新されていくので、読むのが楽で楽しいのですが、本だと１冊読むのに相当な時間がかかりますし。
ですが、そうは言っても、読もうと思い立ちました。
そして、今日の午前中は、新しい職場を求めて、就職の面接を受けに行き、昼は吉野家で昼食。
５９０円のランチメニューでしたが、１１月末が期限の株主優待券で無料に。
その後は、ブックオフで、職場の方に教えて頂いた、「コンビニ人間」という本を購入。
なんでも、芥川賞を受賞した本らしいです。
定価が５８０円（税抜）のところを中古で３６０円とし、さらに株主優待券と会員ポイントを組み合わせ、無料に。
その後は、妹が面白いと言っていた、「村上海賊の娘」を図書館に行って借りる。
この本は、以前読んだ「のぼうの城」と同じ作者の「和田竜」さんの著書でした。
良し。
今日は、「株主優待のへのみちさん」を発動して、現金を使わなかった。
今月のお給料は、手取りで１１万ちょっとなので、大変ひもじい生活なのです。
よって、今週末は、のんびり読書でもして過ごします。
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昨日は、職場の同僚達と新宿で飲み会。
年齢層もまちまちで、それぞれの職種や価値観なども色々。
共通点と言えば、短期間だけれども、同じ職場で働いたことと、都心部に住んでいることでしょうか。
本当は、生き方だとか、都会でどうやって生計を立ててるのか、とか聞きたかったのだけど、聞けず・・。
なんだろ？今までもそうだったけど、飲み会って意味のある話よりも、どーでも良い話で盛り上がってる事の方が多いような・・。
みんな酔ってるから、理論的な話なんて出来ないんじゃないかな。
でも、それが楽しいというか、雰囲気を楽しんでる感じ＾＾
そして、ビール、焼酎、ワインと飲み進み、店を出る頃の記憶は全くなし。
家に０時頃に帰宅し、その後も、二日酔いのような状態が続き、水をがぶ飲みして、朝になってやっと５割ほど回復しました。
もう歳なのか、酒に弱くなったなあ～と思います。
そして、スマホを使いこなしている若い人達とラインを交換。
おいらのラインの友達は、公式アカウントや親兄弟くらいしか無かったんだけど、２人ほど増えました。
都会の知り合いが少ないから、少しづつ増やしていくか。
あまり増えすぎても、覚えきれないかもだけど・・。
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