10／20 村上海賊は面白い！（＋思い出横丁）

こにちわー＾＾
へのみちです。

_(:3」∠)_　　_(┐「ε:)_　

昨日、図書館で借りてきた「村上海賊の娘」。
読みだしてみると、めっちゃ面白いです。

上巻が９～４７４ページの４６６ページ。
下巻が９～４９９ページの４９１ページ。
合わせて９５７ページの内、まだ８０ページ分までしか読んでいませんが、主人公の村上景（♀）が登場する辺りから、俄然、面白くなってきました。

関東に住んでいると、中国地方や瀬戸内海の地理には疎いですが、地図も載っているので分かりやすいです。

戦国物で、女性が主人公で武闘派っていうのもなかなか珍しいですしね。

今日は、生活物資を売って、７６００円をゲット。
さらに、帰り道に、新宿の思い出横丁をぷらっと見てみる。

おいら、思い出横丁は行った事がなかったんですけど、他の方のブログなどを見ると、外国人の店員なども増えて、客も外国人が多くなっているらしいです。

入口には、各お店の屋号が書かれた看板があります。

そして、狭い路地を通ると、まだ午後３～４時でしたが、炭火の煙が充満し、既に飲み始めている方もいました。

お店の中には、撮影禁止と書かれたお店もあり、お店の写真は撮りませんでしたが、確かに外国人の店員さんもおり、外国人の観光客と思われるお客さんもいました。

こういう狭い路地や、提灯、炭火の匂いなど、昔ながらの雰囲気で味がありますね。

そして、こういう場所で飲んだ時に、気になるのがトイレ。

トイレの看板に従って、思い出横丁内にあるトイレを目指します。

すると、ありました。

トイレに続く廊下を進んだ右手に手洗い設備があり、その近くに女性用の個室が１個。

トイレのお掃除は、各お店が交替制でやっているようです。

そして、左手に進むと、男性用の小便器が３つ。

さらに、その奥に女性用の個室トイレが１つあります。

これ、男性側の視点で言いますと、小便器で用を足している最中に、女性が背後を通る訳で、非常に恥ずかしいんだけども。

しかも、奥の女性用トイレに向かう時には、側面から見る訳で、「見えちゃうんじゃないの？」と思ったりました。

あとは、男性用の個室トイレがどこにあるのか、確認するのを忘れました・・。

夜になれば、大勢の客で賑わい、トイレも賑わうことでしょう。夜のトイレってどうなっているんだろ？

しかし、日中でも、トイレの写真を撮るのは苦労します（利用者が去った、ほんの僅かな時間に撮るしかないです）。
　
夜のトイレを見に行くのはやめておこう＾＾

さて、村上海賊の続きを読まなくては。

_(:3」∠)_　　_(┐「ε:)_　
 
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