09／03 ミニ焚火台について

おはおゴザマース。
へのみちです。

_(:3」∠)_　　_(┐「ε:)_

昨日の続きです。

買い物に全神経を集中させ、選んだミニ焚火台。
（注：写真は昨日の使いまわしです）

これは、UCOの「MINI　FLATPACK　GRILL＆FIREPIT」というらしく、総重量は９００ｇと超軽量です。

開封してみると、英語の説明書があり、全く分かりませんが、構造自体は単純なので、すぐに組み立てることが出来ます。

組み立てた状態がこちら。

この中に拾った木切れでも入れて、着火すれば良いでしょう。

そして、食材を調理したい時は、この上に付属の網を載せます。網を載せた状態がこちら。

食材を載せる網の面積的には、２４．１㎝×１７．８㎝。
平方メートルに換算すると、０．２４１ｍ×０．１７８ｍだから、０．０４㎡。

１００㎡が０．００２１３８８東京ドームに匹敵するから、

このミニ焚火台の面積は、

東京ドーム ０．００００００８５５５２個分ということになる。

へえ～。

そして、折りたたむと、こんな感じ。

結構、コンパクトです。
スノーピークの焚火台のように、一瞬で折りたためる。

そして、付属品として、収納袋も付いてました。

とりあえず、購入した時の箱、説明書、収納袋等は、ひとまとめにして取っておく。

何か物を買った時、例えば電化製品などでは大きな箱が邪魔になりすぐに捨ててしまいがちですが、箱や説明書、付属品などは大事に取っておくと、後でリサイクルショップに売る時に高く売れるのです。

なので、出来る限り、保管しておきましょう。

そして、今はピカピカの新品ですが、使っていく内に煤や熱でダメージを受け、まっ黒く変色していくことでしょう。

これが、また、味があって良いのです。
道具は使い古してこそ、価値が出るのです。

早く使いたいなあ～＾＾

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