へのみちです。
_(:3」∠)_ _(┐「ε:)_
おいら、漬物を大量に持っています。
漬物の種類は、塩漬け。
蕪ならぬ株の塩漬けです。
おいら、こう思うんです。
購入した金額よりも値下がりしてしまい、売るにも売れず、塩漬けと化してしまった株。
噂によると、災害とかあると、株価は下落するらしい。
来週、さらに値下がりするような事があれば、含み損はさらに拡大していくことになります。
株式投資のプロであれば、「損切り」といって、傷の浅い内に売ってしまい、損失を最小限にすることでしょう。
ですが、おいら、こう思うんです。
売ってしまったら、損失が確定してしまう、と。
売らない限り、含み損が拡大しようと、損失は確定しないのです。
いきなり日経平均株価が4万円とかなって、ウハウハ状態になる可能性だって、0じゃないんです。
確かに、このままズルズルといって、企業が倒産し、株が紙クズになる可能性だってあるでしょう。
ですが、おいら、こう思うんです。
企業だって、バカじゃない、と。
おいらは、史上稀に見るバカかもしれませんが、一応、大企業の株を買ってはいるんです。
まさか、経営のプロである企業の方達が、倒産まで持って行くことは無いでしょう。
もしも、倒産するようなことがあれば、おいらにとって、大損失になってしまいますが、その時は、企業で働く経営者や全従業員も露頭に迷うことになります。
そうなると、おいらだけの話では無いハズ。
そう。死なば諸共、って奴です。
ですので、今現在、各種株の塩漬けを製造中なのです。
それに、おいら、こう思うんです。
株っていうのは、総量が決まっています。
その総量が決まっている株に対して、買いたい人と売りたい人がいて、そのバランスを取った中間地点が株価になります。
例えば、チーズケーキが10個あったとします。
その内の8個をおいらが購入し、漬物にしてしまったとしましょう。
そうなると、残りのチーズケーキは2個しかない。
チーズケーキが欲しい人がいたとしても、おいらが8個のケーキは頑として放出しないので、市場に流通するケーキは2個だけになります。。
そうなると、その2個のケーキは貴重なレアチーズケーキになるハズ。
そうなると、そのケーキは値上がりするんじゃないでしょうか?
これは極端な例で、おいらの所有している株なんて、大勢に全く影響しない微々たるものですが、この理論はいける気がします!
このまま買い増して行けば、いつしか、その企業の株を全て買い占めてしまい、その企業を乗っ取ってしまうことも出来るんじゃないでしょうか?
なんか、昔、聞いたことがある気がするな。
🔵🔵エモンとか🔵🔵ファンドとか。
その線で行ってみますか・・。
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