2018年1月10日水曜日

01/10 ダムカード

こんばんふぁー^^
へのみちですー。

今日は、大変マニアックなお話です。
最近、少しずつ注目され始めているダムカード。
みんなは知ってるかな?

おいらとダムカードの出会いは一昨年から。
近所にある渡良瀬遊水池の近くで、無料で配っていたダムカードを入手。
全てはここから始まった!!


ダムカードと言っても、このカード、池だよね?という突っ込みはさて置き。
渡良瀬遊水池は、ラムサール条約にも登録され、自然は豊か。
野鳥がやってくるので、野鳥の会の方々が、カメラを構えていたり、周囲はサイクリングコースも整備されている。

でわ、ダムカードとは何なのか?
ダムカード初心者の方でも分かるように、おさらいしてみましょう^^

ダムカードとは、ダムの広告型パンフレット。
普段、ダムに親しんでいない方に、ダムの魅力や役割を知ってもらおうと、国土交通省や水資源機構、一部の都道府県や発電事業者などが、発行しています。

面白いのは、カードに記載される記号。
これらには意味があって、カード右上のアルファベットは、
F=洪水調節・農地防災
N=不特定用水、河川維持用水
A=かんがい、特定(新規)かんがい用水
W=上水道用水
I=工業用水道用水
P=発電
S=消流雪用水
R=レクリエーション
といったダムの目的を示しております。
なので、渡良瀬遊水池だと、FNWの3つの用途があることが分かる。

また、カード右下の記号は、ダムの型式を示し、
A=アーチ式コンクリートダム
E=アース式コンクリートダム
G=重力式コンクリートダム
GA=重力式アーチダム
GF=重力式コンクリート・フィル複合ダム
HG=中空重力式コンクリートダム
MB=可動堰
R=ロックフィルダム
を指します。一番メジャーなのは重力式コンクリートダムかな。アーチ式は上から見ると弓のようにも見えます。

渡良瀬遊水池のカードには、なぜかダムの型式記号が無いのよね。なぜだろう?

また、表にはダムの写真が、裏にはダムの説明が書かれているよ。

そして、ダムカード配布のルールがこちら。
①ダムカードは基本、無料です。
②1人、1枚ずつしか貰えません。
③ダムを実際に見たりしないと貰えないルールを設けていることが多い。
無人の配布場所でズルしないようにね。

配布場所は、ダムの近くにあるダム管理事務所が一般的ですが、土日にやってないところや配布時間が決まっているところもあるので、事前に調べていかれることをお勧めします。

おいらが集めていたときには、バイクでツーリングしてる人が集めていることが多かったかな。

おいらの住んでいる関東では、ダムやダムカードが多いのは、群馬県、栃木県。当たり前だけど、山とか水源地がある土地に多い。東京は少ないよ。

配布場所では、便利なMAPが手に入ることもあるので、入手しましょう。

例えば、群馬県。
例えば、栃木県。
スタンプラリーで、条件を満たすとレアカードがゲットできるものもある。
レアカードと言えば、そうそう。
ダムカードは基本無料で手に入るけど、現地に行かなきゃ手に入らない。日本全国にあるので、関東の人では、九州や北海道のダムカードは手に入りにくいよね。
特に平日のみ配布のカードなんかは。

なので、ヤフオクなどで、ダムカードが販売されています。
ダムカードには、左下にバージョンが書かれていて、バージョンが新しくなると、当然、古いバージョンは絶版になる。絶版で入手できなくなったカードや、そもそも入手しずらいカードはレア度があがるので高額になることもあります。

関東近辺でダムカードをこれから、集めたいという人は、おいらも参考にしていた、以下のサイトが良いでしょう。
・「関東地方ダムカード配布情報」
・「ダムマニア」
・「ダムカードあり升」

自分の都道府県のダムカードを制覇するのも良いかもです。おいらは、1年で40枚ほど集めました。

ただね。ダムカード集めのデメリットをお話ししておきましょう。
ダムカード入手場所は、ダムの近くの管理事務所。
ダム自体が観光名所にもなっているし、眺めも良いのですが、山奥の不便なところにあり、効率的に回ろうとすると、結構忙しい。つまり、他の一般的な観光名所を巡る暇が無くなってしまうのだ。

また、ダムカードは公式のカード以外にも、非公式のカード(キラキラ光るキラカードやダムカレーカードなど)もあり、どんどん増殖中です。
ですので、ある県をコンプリートしたと思っても、また新しいカードが出てイタチゴッコになったりもします。
そして、日本全国すべてのダムカードをコンプリートするのは不可能に近いでしょう。
ある程度で妥協が必要になります。

このダムカード、マニアの人は、集めるために、ダム近くに来て、その地域で食事などもするので、地域活性化に役立つと思います。
実際、おいらも、ダムカード目当てで、その地域の宿に宿泊したり、飲食したりしました。高速使ったり、ガソリンも入れるしね^^

最近では、ダムカードに似た、マンホールカードなども発行され、マニアの人気を集めているご様子。

遠出できる足と時間を持ってる方は、集めてみてはいかがでしょうか?

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