2018年2月2日金曜日

02/02 冒険ギア(焚火台)

こんばんわー^^
へのみちです。

今日は、キャンプ道具のご紹介です。

かつては、キャンプ(野営)が趣味で、無料もしくは格安のキャンプ場や公園を探して、野宿、いや、キャンプをしたっけか。

お泊りキャンプには春はまだ寒く、夏が適していて、生き物や自然が多く、楽しめる。


春や秋もデイキャンプには適していますね。


冬は、上級者向きか。防寒装備(極寒に耐えうる寝袋やストーブなど)が無いと厳しいかも。


キャンプの楽しみと言えば、自然に触れるだけでなく、野外で料理に挑戦したり、サバイバル的に現地の食材を食べることでしょう。


そんな調理に必要な火を灯す場所。

それが焚火台なのです。

昔と違って、今は直火での焚火はかなり規制されています。

探せばあるんだけど、直ではなく、焚火台での焚火であればOKな場所はかなりあります。

そして、焚火の火力は、コンロなどに比べて調理するには安定感に欠けますが、自然に近い火を眺めているだけで、幸せな気分になるのです。


そんな、おいらが、持ってる焚火台はこちら。

最初はステンレスの銀色に輝いていましたが、何度も使い続けて、今はこんな色に。

上から見ると、さらに、年季が入っていい味を出している。
これは言わずと知れた、「SNOW PEAK」の焚火台の「M」。

「SNOW PEAK」の焚火台は「L」、「M」、「S」の3種類のサイズがあり、大きさと値段は以下のとおり。

「L」 45×45×30㎝   5.3kg 15600円(税別)3~4人用
「M」35×35×24.8cm  3.5kg 12600円(税別)2~3人用
「S」 28.5×28.5×20.5㎝ 1.8kg 8600円(税別)1~2人用

ちなみに、おいらの持ってるのは「M」です。

使用感としては、持ち運びに重いのがちょっと、というだけで、堅牢性、コンパクトに折りたためる手軽さ、焚火台の形と火が燃える際の見た目は、最高だと思います。

おいらの持つキャンプ道具の中でも一番、お値段のする一品で、手放したくないものの1つですね。

ああ、ずっとキャンプから遠ざかっている。
もう一度、焚火がしたいなあ~。

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