へのみちです。
MTGのおいらの残党カードで組んだ5種類の単色デッキ。
これらの総当たり戦の結果はああああー!!。
赤デッキ 6勝2敗
白デッキ 5勝3敗
青デッキ 4勝4敗
黒デッキ 3勝5敗
緑デッキ 2勝6敗
で、赤単デッキの優勝れ~すぅ!!
ハアハア・・。
赤は、怒れるゴブリンの速攻、ショックなどの優秀な火力、終盤には並んだ土地の数だけダメージを与える「部族の炎」
で決める力もあり、安定しておりました。
白は、赤と黒のプロテクション持ちを最初から大量に入れていたので、赤、黒には強かった。
青は、ブーメラン、送還などで相手の場に出たカードを手札に戻し、カウンターで邪魔しながら、放蕩魔術師を出し、これでパチパチ削って勝つパターンでした。
黒は、貪欲なるネズミの場に出た時の手札破壊、エンチャントによる強化+ブロックされない能力、土地が貯まった終盤は沼の数と同量のダメージを与える「堕落」がエンドカードでした(堕落はライフ回復にもなる)。
緑は、ラノワールのエルフや極楽鳥、繁茂などでマナを大量に出し、土地をデッキから引っ張ってくるクリーチャーでデッキの圧縮もし、最後のとどめに「オーバーラン」を打つというデッキでしたが、他に力のあるカードが無かったのが敗因でしょう。
久しぶりにMTGの1人対戦をやりましたが、途中、ルールが分からなくなり、ネットで調べたり、プレイングのミスがあったり、とMTGの奥の深さをあらためて感じました。
1回の対戦で結構、時間もかかり、時間とお金が必要な趣味だと再認識しましたよ。
ベータのカードの強さ確認と値段の確認は、かなり時間がかかりそうです。
最近、寝不足なので、早く就寝したいです。zzz。
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