2018年6月15日金曜日

06/14 住民税等の通知

こばわーー^^
へのみちです。

今日は、「勇者ヨシヒコと導かれし七人」の6月13日放送分をGYAOで見ました。

第10話だったので、残りは2話。もうすぐ終わりと思うと、悲しいです。

毎回、よくあんなギャグを思いつけるな、と感心しつつ、毎回笑わされています^^

さて、最近疲れていて、寝落ちしてしまいましたが、6月14日、住民税の納税通知書が届きました。

おいらの人生では、昨年度の給与がMAXのハズなので、住民税の納税額は、1年遅れて今年がMAXになります。

そして、恐る恐る通知書を見てみると・・

今年の総支払額は、なんと、40万600円と出ました!!

予想していたよりも安かった、という印象です。
住民税は、1月1日に住所地があった自治体に収めます。

支払いの区分は、
①普通徴収 
 働いていない人が払う。
 6、8、10、1月の4回に分割するか、まとめて全納(全納しても額は変わりません)
②年金特別徴収 
 年金を受給している人が年金から天引きされて払う。
 偶数月に天引き
③給与特別徴収
 働いている人が給与から天引きされて払う。
 毎月天引き

ほえ~。
色々あるんですね^^

無職になって、一括で支払うこととしたのですが、仕事を始めると、給与からも天引きされる。

ここで、もしかすると二重払いが生じるので、よく確認しようと思います。

次に、国民健康保険料の納入通知書も届きました。

国民健康保険料は、以前にも当ブログで触れましたが、毎月払いではなく、1年分の支払いを4月、5月を除いた6~3月の10か月で均等割して支払います。

そして、通知書を見てみると・・


これわ?
年額66600円とある。

おかしい。
明らかに安すぎる。

おいらの警戒メーターが振り切れました。

よくよく注意事項等を見てみると、保険料の算定基礎額が「不明」となっている。

また、1月2日以降に他の市区町村から転入した人は、暫定額であり、前年の総所得金額が判明後に再計算される、とある。

ということは、この金額はあくまで仮の額で、本当は、もっと高い可能性が高い。

区役所に良く聞いてみないとです。

さらに、この国民健康保険料の支払いも、仕事を始めると給与から天引きされることになるので、二重払いに注意しないとです。

退職した、とか、また働いた、とかの情報が役場や年金事務所に伝わるまでのタイムラグもありますし、確認作業が複雑ですぞ。

これは、かなり面倒くさいかもです。

以上、「住民税等の通知」のコラムでした^^

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