2018年6月27日水曜日

06/27 死別ソング

こばわー^^
へのみちです。

今週は、東京では晴れ間が続きますが、気温が高くて参ります。仕事の疲れと夏バテで、体力が消耗しますね。

さて、おいら、自分の未来が上手く描けないでいますが、ふとした時に、頭の中に音楽がリフレインします。

世の中には死別ソングランキングというものがあるそうですが、おいらの心境は、それらの曲とは異なるのか、全く別物になっています。

死別を経験し傷ついた心に対して、しんみりと来る曲は何だったか・・

①大塚愛のプラネタリウム
「行きたいよ 君のところへ」「願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いをこの空に」
といった歌詞。

去年11月に台湾に一人旅を決行し、十分でランタン上げをしたとき、この曲の歌詞をランタンに書きました。死別後、歌詞を完全に覚えるまで繰り返し心の中で歌っては泣いていました。

②ジブリ「耳をすませば」のカントリーロード
 物語の主人公が歌ってた曲。
「ひとりぼっち おそれずに」「さみしさ 押し込めて 強い自分を守っていこ」といった歌詞。


あと、最近では、やはりこの曲。
③7!!(セブンウップス)のきみがいるなら
「きみがいるなら そばにいるなら 愛の欠けた世界でも」
といった歌詞。

透き通ったきれいな声での曲で「勇者ヨシヒコと導かれし七人」のエンディングの曲です。。この曲は、死別とは違う曲なのでしょう。ですが、死別した妻は心の中にいるんだ、という気持ちと、この世にはいないんだという気持ちで揺れ動いているおいらには、グッとくるものがあります。

最近は、自分の個室にいるとき以外は、あえて思い出さないようにし、社会生活に上手に溶け込んでいます。
これが良いことなのか、分からないんですけどね^^

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