2018年7月3日火曜日

07/03 6月の支出がドゥエタアー

こばわー^^
へのみちです。

6月の支出額が確定しましたので、公表いたします。

懸念されていた住民税(40万6千円)は、6月末ではなく、7月2日に引き落としでしたので、6月は思ったよりもかかりませんでした(その分、7月の支出が大)。

6月の支出の内訳は、こうです。

【6月の支出内訳】
・食費       3524円
・雑費          5円
・家賃      50000円
・旧携帯解約代  26053円   
・旧スマホ解約代 27918円
・NTTぷらら代   2354円
・医療保険代    4650円
・国民年金    16340円
・国民健康保険  66600円

総支出額    197444円

4月の支出額が、28万0318円
5月の支出額が、12万9367円
6月の支出額が、19万7444円

この3か月で、 60万7129円の支出。

まあ、こんなものでしょうか。

国民健康保険の今年の正確な金額がイマイチ不明なのですが、このまま実家暮らしを続けた場合の、1か月の支出がおぼろげながら見えてきました。

自分の願望も入れると、こんな感じです。

【今後の1か月の支出予想】
・食費     10000円(31日×300円=9300円程度)
・雑費      5000円(服、医療など)
・家賃     50000円
・医療保険    4650円
・国民年金   16500円
・国民健康保険 66600円
・住民税    34000円(40万6千円を12で割る)
・交際費     5000円
・貯金     10000円
合計     201750円

う~ん・・。
実家暮らしで、月20万もかかるの?
社保に入らない場合、国民年金、国保、住民税は全て自腹になりますが、今年は所得が少なくなるから、来年はもっと楽になるだろうけど・・。

ここから削れるのは、医療保険くらいかな?

社保も、長く続けられるお仕事なら良いのですが、短期間で転職を繰り返したりすると、切り替えが面倒なんですよね。

本来支払う保険料等の約半分を会社で支払ってくれますし、将来の厚生年金が上乗せになるので、かなりお得なのですが。

シンプルなのは、自営業の方と同じく、国民年金も国保もそのままでいくこと。
ずっとそのままなら、前納制度を利用して少しは安くできますし。

悩ましいです~。

完全無職だった今年4月~5月中旬までの期間。
何にも縛られずに自由を謳歌していたこの期間は、定年後の両親と同じで時間の流れがゆっくりで、良かったんですよね。

子供の頃の夏休みのようで(宿題も無いですし)。

しかし、働かない訳には行かないか・・。
何か良い手がありそうな気もするんだけど・・。

7月の総獲得ポインツ:398ポインツ(19円分)。 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代セミリタイア生活へ
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