2018年7月19日木曜日

07/19 国民健康保険料(追加徴収の通知)

おはよーござます。
へのみちです^^

_(:3」∠)_  _(┐「ε:)_

前回、国民健康保険料の通知が来た時、年額66600円は安すぎる、と警戒感を抱いておりました(その後、役所に確認し、前年度の収入額の照会後に再計算されると言うことでした)。

そして、再計算後の通知が来たのです。

それによると・・。

国民健康保険料の算定内容の「均等割額」として、年額66600円。これは既に全納しました。

そして、おいらの前年度の収入に応じた「所得割額」が今回判明し、なんと、年額61万5254円とのことでした!!

つまり、今年の国民健康保険料の総額は、

68万1854円。

住民税よりも、こっちの方がお高いのね・・。

単純に12か月で割ると、56822円/月。

会社勤めを辞めた場合、最後の年の給料によっても異なりますが、おいらの場合、次年の今年は、

・国民年金 16340円/月
・住民税  33384円/月(400600円/12月)
・国保   56822円/月(681854円/12月)

この3つだけで、10万6546円/月かかるのか・・。

きつすぎるな、これ。

そして、既に66600円は全納してあるので、今後の支払い額が、以下となっています。

7月からの毎月の国保の支払額は、約68400円/月。

しかし、どうなんだろ?
7月からおいらは社保に入りました。
そして、役場で聞いたところ、7月から年金・国保は給料天引きになるハズなので、納付書でわざわざ支払いに行かなくても良いということでした。

しかし、おいら、あと数か月で今の職場を辞めるのです(元々、短期バイトでしたので)。

そうすると、また支払いが再開されることでしょう。
そうなった際の残額は果たしていくらになるのか?

給料から天引きされる国保の額は会社と個人で折半されるので安くなるハズです。

来月の給与明細を見れば、いくら保険料が天引きされているか分かるハズですが、折半した額が分かるだけで、収めたトータルの金額はどうやって分かるのかな?

どうせ支払うものなら借金みたいなものなので、就職している間に残額を減らしておきたいです。

今後、実家で暮らす場合の支出の推計をしてみる。

【実家暮らしの場合の試算】
・家賃    50000円
・保険     4650円
・年金    16500円
・住民税   34000円
・国保    57000円
・食費    10000円
・雑費     5000円
・交際費    5000円
・貯金     5000円
月計    187150円

これ×12月=225万。
年間のイベントで、お年玉4万、墓参り2万、慶弔3万、交際費6万を足して、計約240万/年。

月20万の収入が必要か。
来年の住民税、国保は今年よりも減額されるのが救いだけど。

社保に入れば、年金、国保などが優遇されるし、働けば給与収入も毎月得られる。

セミリタイアとか言ってないで、やはり、安定した職を得るのが正解なのかな?


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